BONDING HEARTSのソルトフリークッキング

assorted salads on bowls

フレンチのアプローチ × 食塩不使用で、”おいしい” を作ります。

ボンディングハートの「フレンチの知恵をそそいだ、ソルトフリー。」は、その名の通り、フレンチの考え方をベースに全品食塩不使用で作っていきます。なぜフレンチ?フレンチのアプローチってなに?と思いますよね。単純におしゃれっぽいから、ということではありません。

1  味を「つける」のではなく、味を「作る」。

ふつう”減塩”というと、日本食をベースに調味料を減らしていく方法が多いかと思います。日本食というのは、昆布や鰹節からとる出汁をベースに、すでに塩分を含んでいる醤油や味噌などの発酵系調味料で素材に味を加えていくのが基本。「調味料を足して作る」のが骨格の日本食で減塩しようとすると、調理スキルがない限り、自ずとその調味料を減らすだけになってしまい、結果「ただの薄味」になってしまいがちです。

これに対して洋食(洋食の代表はフレンチ)は、もともと「素材に調味料を足す」のではなく「素材の旨みを引き出す」ことが全ての基本。料理のアプローチがそもそも違うのです。洋食でももちろん塩は重要ですし使いますが、それは浸透圧で素材の旨みを出してソースにするといったように、全てのアプローチが「素材の旨みを引き出す」ことに向かっています。

person seasoning the steak

Make taste

2 「火加減」が調味料になる

素材自体に火を入れて素材の持つ力を”旨み”として引き出すことが全てのスタート。焼き色が旨味になる、煮詰めることで素材の味を凝縮させるなど、もっとも重要なのは「火の使い方」。つまり「洋食における調味料は火加減」です。フレンチの技法を身につけるということは、「火の使い方を覚える」ということです。これができないといつまでも調味料に頼ったレシピから抜け出せないということになりかねません。逆にこれができるようになると、塩分は最後に好みや必要に応じて調整すればいいだけになりますし、難しかった和食での減塩も格段においしくできるようになって、普段の野菜炒めのレベルも格段に上がります。

cooked food on plate

Control heat

3 フレンチの技法を身につけるとは、火を使いこなせるようになって料理が上手になること

レシピを見ているだけではわからないこのことを、レッスンの中でいろんなお話や料理を通してお伝えしていきたいと思います。ボンディングハートの料理は、洋食の基本であるフレンチをベースに、世界的にも健康食と言われる地中海食のエッセンスを取り入れて、よりヘルシーにアレンジしています。これまで作ってきた料理に加えて新しいレパートリーがぐんと広がり、火の使いこなしや料理の法則を知ることで、レシピを見なくても、塩や調味料に頼らなくても自分の力で”おいしい”が作り出せるようになります。

Get better at cooking

みなさまの毎日の減塩の食卓が、まったく新しい世界にきっと変わります。おいしく楽しみながら、どんどんキレイにもなっていく。そんな新しいソルトフリー料理の世界を、一緒にのぞいてみませんか?